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AKB大島優子がディズニーの声優を!理由とおもしろエピソード紹介! [芸能]

AKBの大島優子が2014年の6月2日に秋葉原で最終公演を行うと発表しましたよね。

大島優子は女優の道を進むということですが、大島優子はディズニー映画で声優をやっていたのはご存知でしたか?

大島優子のディズニー映画での声優の詳細やなぜ大島優子がディズニー映画の声優に決まったのかやそのときのおもしろエピソードを紹介します。

大島優子は2012年7月に公開されたディズニー/ピクサーの映画「メリダとおそろしの森」でヒロイン役の声優をやっていました。

ディズニー映画で声優を務める大島優子
003.jpg
http://www.barks.jp/news/?id=1000079444
より引用

これには驚いた方も多いのではないでしょうか?

アイドルの大島優子があのディズニーの声優として登場するなんて・・・!

しかも、ディズニー映画でも少年Aのような脇役ではなく、なんとヒロイン役ですからね!

大島優子がディズニーのヒロイン役ってかなり衝撃だったと思います。

私も最初に聞いたときは衝撃でした(笑)

大島優子本人はディズニー映画が大好きだったのでとてもうれしかったそうです。

自分も主人公と同じような時期があったな〜と懐かしんでいたそうですね。

声優をする大島優子
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http://www.barks.jp/news/?id=1000079444
より引用


なんでも大島優子のお母さんはもっとディズニー映画が好きで、娘がディズニー映画のヒロインの声優をすると聞いて大喜びだったとか。

肝心の「メリダとおそろしの森」は大島優子の声がけっこういい感じに役に合っている感じでけっこういい映画だったのではないかなと思います。

ちなみにこれが今回のディズニー映画の予告CM


そもそも、なぜ大島優子がディズニー映画のヒロインの声優をやることになったのでしょうか?

単に人気があって上り調子だからでしょうか?

実はそれだけではありません。

ディズニーの声優に選ばれるには非常に厳しい審査があるのです。

まず、大前提としてディズニーではキャラクターは1人しかいないという強い信念があるそうです。

どういうことかと言うと、ディズニー映画って世界中で放映されますよね。

だから、いろいろな言語に翻訳されて映画ができるわけです。

登場人物が一人しかいないという考えだと、英語での登場人物と、日本語での登場人物、イタリア語での登場人物と声の質が変わってはいけないわけです。

すべて同じ質で統一しなければならないわけです。

そのために、ディズニー自らがかなり厳しい審査をして、声優を選んでいるのです。

そして、今回は大島優子が適役ではないかとディズニーから選ばれたということです。

決して、単に人気があるからだというだけではありません。

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http://www.barks.jp/news/?id=1000079444
より引用

大島優子はしっかりとディズニーの厳しい審査に通って、ディズニーの声優となったのです。

まあ一般人からすると最初の審査を受ける段階が非常に難しいですけどね(笑)

しかし、人気だけで大島優子がディズニー映画の声優となったのではないとわかって一安心です。

このときのおもしろエピソードなんですが、大島優子本人が話していたのですが、時々大島優子の声がセクシーに聞こえるという理由でNGが出されたことがあるそうです(笑)
まあ10代の女の子役ということで大島優子的にはちょっとかなり下の年齢だったというのもあるのでしょうが(笑)
そのことについて大島優子本人はこのように話をしていました。
「たまに“セクシーに聞こえる”という理由でNGがあって(笑)。知らず知らずのうちに、自分のセクシーさが出ちゃいましたかね(笑)」

知らず知らずのうちに自分のセクシーさが出たってなかなかおもしろいですね(笑)
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http://www.barks.jp/news/?id=1000079444
より引用

大島優子のセクシーな声が聞きたかったのに、NGでやり直させられたのは非常に残念です(笑)

まあ10代の女の子がセクシーな声ってちょっとディズニー的にもあれだったんでしょう・・・笑

とにかく、こんな感じで大島優子がディズニー映画のヒロインの声優をやっていたという話でした!


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